KURO-BOX/PRO 導入
メインPCのハードディスクの空きが手狭になってきたので増設を計画。現在内蔵を5台積んでるのでこれ以上積むと電源が心許ないので今回は外付けでやってみようかな、ならいっそサブ機からも見えるようにNASにしてみようかな、と。そこでNASキットをいろいろ調べてみたところSATA、Gigabit LAN、RAIDを使わないシングルドライブの3点が揃った奴だとKURO-BOX/PRO一択だったのでそれを選択。中に入れるHDDはWestern DigitalのWD7500AACSが750Gの中では安かったのでそれを。
さて、KURO-BOX/PROを箱から出してみると、入っていたのは本体、電源コード、LANケーブル、CD-ROM、説明書とあまりにもシンプルすぎる内容。説明書も四つ折りのペラ1枚とさすがは玄人志向の製品だな。とりあえずその説明書見ながらHDDを取り付け。取り付け自体はネジ1つ外してフロントパネルを外す、ネジ2本外してSATAのコネクタ部を外してコネクタにHDDを取り付けた後元に戻すだけという時間にして10分かからないほどで終わるという簡単設計でこの辺はよくできてるな。
その後電源とLANケーブル繋いでCD-ROM内にある製品仕様書を見ながらHDDのフォーマットをしてやったあと再起動するとそれだけで内蔵Linuxが立ち上がってNASとしては使用可能になる。sambaが走ってるのでswatを使ってブラウザから共有フォルダなどの設定可能なので、とりあえずコンピューター名とワークグループを設定。あと内蔵時計が狂ってるのでtelnet接続で入ったあと
# date MMDDhhmmssYYYY
# hwclock -wl
と設定してやる。本当はntpclientコマンド使ってntpサーバーと同期させるのが本筋なんだが、内蔵Linuxにはこのコマンドが入ってなくて自分でビルドしてやらないといけなくて正直めんどくさいのでこれで。内蔵時計はそれほど狂っていく感じでもないので何日かに1回手動で修正してやったら何とかなるでしょ。
と基本的な設定はこれで終了。これでKURO-BOX/PROの共有フォルダをネットワークドライブで繋いでやると各PCからドライブ扱いで共有可能となる。
ただいろいろ調べてみると、KURO-BOX/PROはLinux Boxとして使うのが普通らしくみんな当たり前のようにDebian化しているけど、こっちは単にNAS Boxのつもりで使ってるのでこれ以上いじくる予定は無し。おもしろそうなのはわかるだけど、下手にいじくって使い物にならなくなったら意味ないからな。無難に使えるようにしとくほうがいいでしょ。
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お返事には少々時間がかかることもございます。




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