千日前のラーメン屋「宗家一条流がんこラーメン十八代目」の3周年記念スペシャルの第2弾は「牛骨の悪魔ラーメン」。
「悪魔ラーメン」ってのはがんこの本店にあたる「総本家」で月1でやってるスペシャルメニューで、事前に聞いてた情報によるととにかくしょっぱいラーメンで、通常のラーメン50倍くらいの醤油しょっぱさがあるのにうま味がすごいらしいとのこと。
12時頃店に行くと、何人かの待ち客が。待ち客さばいてる店員さんと一緒に家元が待ち客相手に気さくに話してましたね。相変わらずサービス旺盛な人ですね。どうやら整理券配ってて結構待ち時間あるとのことなので、整理券もらってちょっと近くの本屋で時間つぶし。40分ほどしてもどってくるとまだちょっと待たなければいけなかったのでそこで待ってる間家元とちょっとおしゃべり。「今回は初めての大阪向けにかなりやさしくしてある。」とのこと。
食券買って席に着いて厨房見てると昨日以上に目つきが厳しい店主の姿が。かなり気合い入ってるのがよくわかるなぁ。
さて出てきたラーメンはこちら。

見た目スープが濃厚な醤油ラーメンのような感じ。トッピングにいつもより色が濃いめのチャーシュー、メンマ、味付け牛バラ肉煮、胡椒のきいたタマネギいため、ネギ、カイワレと濃いめのスープに合わせた具材でしたね。まずスープを一口。確かにものすごい濃厚なスープで醤油辛いんだけどだしのうま味が勝っててわりと飲みやすい感じ。これならスープ完走も楽勝だなぁ。ただ聞いてたほどしょっぱくなくてちょっと拍子抜けだったかな。麺はいつもの細麺じゃなくこのスープに合わせた中太麺でこれがスープがうまく絡んでいい感じ。牛バラはたぶんこのスープのタレでたいたんじゃないかな、スープとのマッチングがよかったですね。ただちょっと煮すぎで固くなってるのがおしいところ。あとタマネギがこのスープの箸休め的な要素になってて、もう少し乗っててもいいのになとか思ったり。
で、ワシワシと食べてスープまで完走。どんぶりごとスープ飲んでたらとなりで食べてた人がちょっとびっくりしたような目でこっち見てたけどw。
帰りに家元に挨拶したかったけどどっかいっちゃってていなかったのが残念。整理やってる店員さんに「もっとしょっぱくてもよかったのに。」って言うとちょっとびっくりしてましたが。
今回のラーメンは味は濃いけど非常にうまかったですよ。あれだけやるのを期待されてたのがよくわかりました。しょっちゅうはさすがに無理だと思うんで今回のように年に1回イベント的やってくれるとうれしいんですが・・・。
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